取付事例詳細

ナチュラルの窓枠内付けをご購入いただいた相原様(東京)

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

サムネイル画像1
サムネイル画像2
サムネイル画像3
サムネイル画像4
サムネイル画像5

CUSTOMER DATA

お客様名 相原様(東京)
設置方法 窓枠内付け
スラットカラー ナチュラル
テープカラー なし

CUSTOMER MESSAGE

部屋の雰囲気をスッキリと見せたい時にはやはりカーテンよりブラインドですが、スチール製のものは安っぽく見えますし暖かみが感じられません。デザイン性と機能性、さらに暖かみという付加価値があるのが木製ブラインドだと思います。デザイン的には、重厚すぎず軽すぎずちょうどいい感じ。スチールブラインドの軽快さを残しつつ木製というのがよいです。シンプルな室内にナチュラル色はよく合います。出しゃばり過ぎず、でも木の風合いが優しい印象です。断熱性能については、夏場の遮熱効果はあると感じられました。隙間から通風しつつ日射は遮蔽出来るのはブラインドの強みですね。冬は窓際のコールドドラフトをやわらげてくれますので、暖房の負荷を減らす効果はあると思います。また、ナチュラル色ではスラットを水平にすることで光の反射を利用して天井を明るくできる効果も確認出来ました。長期優良住宅の省エネルギー等級4で日射遮蔽措置が必要な場合にも、見た目もよく低価格設定のこの木製ブラインドは選択肢に入ってくると思います。