リピートユーザー様

風祭Factoryには沢山のリピートユーザー様がいらっしゃいます。

弊社のウッドブラインドは10年程度は問題なくお使いいただける商品として開発していますので未だ買い替えのご注文はほとんど頂いておりません。 でも一度お使い頂いて気に入って頂ければ他の部屋、他の窓にも付けてみたいとご注文頂けるお客様が沢山いらっしゃいます。

どれ程の方がリピートして頂けているんだろう?と集計してみました。

2回以上のリピート件数が26%、3回以上のリピートでも8%となりました。 これはメーカーとしては大変うれしい数字です。 なぜ消耗品ではないウッドブラインドをリピートしてご注文頂けるのか、その理由を真摯に考えこれからもお客さまにご満足頂ける商品をお届けしていこうと改めて思った次第です。

35mmスラットに50mmBOXの訳

風祭Factoryのウッドブラインドは35mm幅のスラットを採用しています。
ウッドブラインドは欧米の規格が用いられていますので35mmスラットは本来1.5インチ規格、50mmスラットは2インチ規格となります。

上の写真の様に風祭Factoryのウッドブラインドはスラットは35mm、ヘッドボックスには50mmを採用していますがこれには勿論理由があります。 一般的には羽が35mmであればボックス等メカニズムの部分も35mm規格のものを使用します。 しかし風祭Factoryでは敢えて規格の異なる1クラス大きな規格のメカニズムを採用しています。

一番の理由はウッドブラインドの重さへの対策です。 風祭Factoryで作成するウッドブラインドの最大級のサイズでは重さが8kg以上になります。 大人の男性が両手で支えても重いと感ずる重量です。 毎日上げ下げしながら10年間程度は問題なくご使用していただけるウッドブラインドである為には、それに耐えられる部品でなくてはなりません(コード等消耗するパーツは交換が必要ですが)。 

2インチ規格の各パーツは1.5インチのものに比べて大きく頑丈に作られていてコードへの摩擦も少なくスムーズな昇降が出来ます。 通常のご使用の範囲では故障が起こりにくい為、保証期間3年とすることが出来ました。

上部のボックスが羽幅より広いことで引き上げのコードや角度調節のポールと干渉することが少なくなっています。

ヘッドボックスが大きいことで設置個所の制約は大きくなってしまいますが、ブラインドの耐久性、操作性を優先するために敢えて大きなボックスを採用しています。

13年後のウッドブラインド

13年間お使い頂いたウッドブラインドの修理を承りました。 所々スラットの塗装が剥がれたり変色したり湾曲したりしていますがこれはこれで風合いです。 コードも取り換えたので操作感は新品同様です。 折れてしまったスラットは新しいものと交換しました。

ポールの長さ

羽根の角度調節をするポールは標準で800mmですが写真のブラインドは高さが500mm余りの為に短いポールを添付しています。 逆に取り付け位置が高く標準のポールでは手が届かない場合ではポールの延長などで対応します。 ポール長のご希望はご注文の際備考欄にてお知らせ下さい。