ラダーテープのメリット、デメリット

スラットと組み合わせてコーディネートを楽しめるのがラダーテープをお勧めする一番の理由ですが、それだけでなくスラットの穴を隠すことで光漏れを軽減することが出来ます。

弊社事務所内にフレームタイプのコード(左)とテープ(右)を連結して設置している写真です。

反面デメリットとしては畳代が大きいことです。

この他掃除はコードの方がしやすいですね。

焼きたてビスケット

風祭Factoryのブラインドには1箇所だけブランド名を入れています。 ボトムレールの裏側にコードを固定する楕円形のプレートを張り付けていますが、これを「ビスケット」と呼んでいます。 余りのスラットを材料に社内でレーザーマーカーを使って作成しています。

スラットエッジ

弊社が独自に開発した「フレームタイプ」は木ネジを使わずに設置できます。今まで「穴を開けられないからウッドブラインドは無理」と諦めていらっしゃった賃貸住宅にお住まいの方からも好評を頂いています。

「フレームタイプ」は設置が簡単なだけでなくスラットがシャッターのようにフレームの溝に添って昇降するので風に煽られるのを防ぐ機能も合わせ持っています。

その機能を果たす為の秘密がこのスラットエッジにあります。 お分かりですか? 角度をつけて2段にカットしています。 この角度がとても大切です。

Serial番号は信頼の証

ヘッドボックスにはserial番号の入ったラベルが貼られています。 この番号はブラインドの製造指示番号でブラインド毎ユニークに採番されています。 メンテナンスの際にはこの番号をお知らせ頂くことでサイズ、カラー、部品の仕様等が特定できスラットの再作成など確実に対応することができます。
QRコードには弊社宛のメールアドレスが記録されていて修理のご依頼が簡単にできます。

製造指示ラベル

ナチュラルカラーは多彩

スラットカラーのナチュラルは色の名前ではなく木地に着色を施さないという意味でナチュラルです。 スラットに使用している木材はバスウッド(日本名しな)です。 人の肌の色に近い木地色が一般的ですが産地、伐採時期等によって大きく差異があり、またそれが魅力にもなります。

ナチュラルのスラット

下穴用型紙

もう一つの工夫は下穴用の型紙です。 ブラケットを木ネジで留める前に下穴を開けることをお勧めしています。 型紙の凹んだ部分に下穴を開けてブラケットを固定すれば窓枠内にブラインドがぴったり収まる位置になります。 先にご紹介したブラケット位置のマーキングと合わせてご利用下さい。

また、この型紙はサンプルに同封されていますので設置個所の窓枠に当ててみれば木ネジの位置を事前に確認することが出来ます。

下穴用型紙

ブラケット位置をマーキング

風祭Factoryのブラインドはお客様に取り付けて頂くことを前提にしています。 ですからなるべく簡単にできる様な工夫をいくつか凝らしていますがその一つ、ブラケット位置のマーキング。 設置の際どの位置にブラケットを固定するか、お客様が迷わない様に予め印をつけています。 余ったスラットを定規としてリユース、お客様がメジャーを使って位置決めするひと手間を省いています。

次の下穴用型紙の記事も合わせてお読みください。

ブラケット位置を示すマーキング